雨宮氏の本は「東京を生きる」しか読んでなくて、読んだ感想も自分は共感とはだいぶ違う……んだけど、こういう、なんて言うのかな、人間でなおかつ女性でいることの辛さとか楽しさを文章に書く人がいて共感を集めていた現実はまだまだ過去になってないよなって昨日あたり思ってた。