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- Embed this notice「多くの命を救いたい!」
そんな思いで医師を志した人が殆どだと思います。
でも日本人の死亡数は、去年から今年にかけて継続的に異常な増加傾向を示しています。
コロナ死者数の何倍もの命が何らかの理由で去年・今年で失われているのです。おかしくないですか?
実は、その死亡数の推移はワクチン接種数の推移とほぼほぼ同調しています。
当初はワクチンのことはよく分からなかったので、接種事業に参加した医師が殆どです。それは仕方ないと思います。でも今はかなりデータが揃ってきています。
…ま、それでも動きにくいですよね。
医療業界の空気が…
病院の方針が…
色々理由はあると思います。
僕もかつては勤務医だったのでそれも理解出来ます。
今僕が諸々の発言ができるのも、ちょうどいい時期(2020年)に開業した、また医師会に入っていない、など好条件が重なっているだけのことです。
でも…、多くの医師にも、出来るなら初心に却ってほしい。
「多くの命を救いたい!」
みんなそう思っていたはずなのですから。
その一方でワクチン接種以降、死亡数が激増しているのです。
僕たち医療従事者は「多くの命を救っている」のでしょうか?
「当初は自分も接種したけど今はもう打たない、患者にも打たない」
という医師も増えています。
今は若手医師の半数は接種しないと決断しています。
切に願います。
初心に却って本当に人々の命を救う医療に戻りませんか?
少なくとも、その要因となる可能性があるものは一旦お休みして、あらゆる角度から再検討してみたらどうでしょうか?
世界中がほぼ打たなくなったワクチン。
再検討するくらいは許されて然るべきだと思います。
(森田洋之)
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