@Neos21mstdn
ご質問ありがとうございます!心理学素人のテキトー回答にはなりますがご容赦を!
フェティシズム、いわゆる「フェチ」は、手段と目的との関係における手段を目的化する性的倒錯を指すものと思われます。たとえば、脚自体に性的興奮を覚える方は、(本来目的とされる)接触の対象の「部分」を目的化しているわけですね。こうした目的化の機序は条件付け学習等によるものであるとは思われます。
他方、コンプレックスは心理学的には「感情によって色づけられた心的内容の複合体」と定義されます。よって必ずしも劣等感を意味しません。心的内容(断片的なイメージ等)の複合の総和、結果として得られる感情の態様は性的興奮には限られません。
以上から、コンプレックスの現れ方の一態様(つまり、心的内容の複合体として現れるのが性的興奮であり、かつそれが一般には「手段」と想定される対象に向かうもの)としてフェチを位置付けることが可能である場合がありえます。両者は部分的に重複する観念として理解することができるのではないでしょうか。ゆえに言い換えが可能な場面が存在すると解されます。
なお、劣等感が愛着と同居する場合には、「自らにないものを他者ごと所有すること」による代償行為と捉えることができるのではないでしょうか。
#おしえておにぎり
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