吟光さんの「港漂记忆拼图」に関するセッション。小説を元にした昆劇が見れたり、研究者の香港SFに関する批評が聞けたり。すごいのはワールドコンだけど英語翻訳機はなく、しかしスタッフに頼めば人力の翻訳者に来てもらえるところ。マンツーマンで翻訳してもらえました。ヤバさと強さを同時に感じた