問題は、こういう風に部分的に能力に欠陥のある人間が、高知能だったり高学歴だったりすると、自己像とのギャップが生じて現状に甘んじられなくて鬱憤がたまるんだよね。
ボブ氏さん(IQは120台だと思う。東京理科大中退)がADHDやDCDなどの各種発達障害で仕事が出来なくて主夫になり、生活保護を受けて、「生活保護脱出したい」という動機でドラッグ使ってパイソンのプログラマーになろうとしたら、覚醒剤精神病になってマゲヌンティウスさんやぺもりんかさんに対して殺意を見せ始め、内縁の奥さん(まどまどさん)から見捨てられた。
私が彼を笑うことはできるが彼にとっては非常に深刻な問題。どうすればいいのか分かんないな、これ。