文庫を平積みしていくと、帯の厚みの分だけ斜めになっていくので、いずれ崩壊する。ラノベを積んで天井まで届かせようとして崩れてしまった故事にちなんて、空想的な実現不可能なことを「ラノベの塔」と呼ぶようになった。嘘ですが。