『宗教右派とフェミニズム』を読んでいると、インターセクショナリティが理念とかとして大事というだけではなくて、現実的な問題として右派の連携に抗うための連携をフェミニストが作り上げるために必要なことなんだと、とても具体的なレベルで感じさせられます。