TEPCOのサイトにリンク集はあったけれど、PDFへのリンクで、日本語だけのように見えますし、これを外国の人が見つけるのは至難の技ですね。
処理水ポータルの海域モニタリングは異様にわかりやすくしてあるのに比べると、こちらのわかりにくさは際立ちます。
生データを公開することの重要性をTEPCOも政府もいまだによく理解できていない、ということなのだろうとは思います。
(IEAEのお墨付きだけでいけると思っているあたりからも、納得ですが。)
https://www.tepco.co.jp/decommission/progress/watermanagement/purification_analysis/index-j.html