無邪気に「永遠に最強のトヨタ」を信じているのか、もはや世界市場でマトモに相手してもらえるのが自動車だけという現状でその最後の砦を心の中で守りたいと考えているのか、その内面は想像するしかないが、なんていうかあのファナティックさはちょっと他にはない感じがあったね。アレ信者以来の話の通じなさだった