→ひとりの同僚は、50代だけど大学での仕事の経験が浅く、でも、ホントに悪い人ではなくて、一生懸命やろうとがんばっている。
もうひとりの同僚は、ぼくよりも年上なのだけど、博士論文執筆に挑戦している。前期はメチャクチャ大変そうで(授業を13コマ持ってるのだ…。ありえない…)。本人も漏らしていたけど、なんか調子が悪そう。元々、スゴイ体育会系で、元気いっぱい、勢いのある明るい人なのだけど、何となく、元気がない。
以上のふたりは、男性。50代と、40代後半。
もうひとり、ぼくの上司に当たる、50代後半の女性の同僚がおり。彼女は保育への熱意が物凄く、だから、一方で保育学校の養成の仕事には悩んでいるようでもあり。ぼくが、その保育への熱意を凄く尊敬していて、それを保育学校の教学に生かすのがスジだ、と強く思っているので、とても話がある。
上司の女性と、先に挙げた二人の同僚の男性たちには、ちょっと距離がある感じ。だから、ぼくが間に入っているような、ぼくはそんなポジションでもある。
もうひとり同僚がいるんだけど、どんどんトゥートが長くなるので、今回は省略。→