昨日書いたように老人ホームミッション中のため、もっかの関心事が老人ホームで(そして意外とほしい情報がネットには転がっていない)、現実には、特養(公的施設)の場合のネックは入所のハードルの高さ、そして有料(民間)の場合のネックなのがとにかく費用のため、小説や映画に老人ホームが出てくると、「この施設、いくらくらいするんだろ」って真っ先に思うようになってしまった。