物質主義的でない価値を認めることと、平等のための再分配を認めることのどちらも私のもともとの明示的価値観からは離れたものだから、他人がそういう話をしていたら自然には反対する (自分の内集団となれば無意識的に内集団が他から誇りをぶんどってほしいと思っているというのはさておき)