自然科学者が教養をつけるための国際合宿なるものに人社系枠で参加したことがあったけど、「日本でのこの合宿終わったら欧州に戻ってファンド獲得のための面接と行政関係者とのミーティングして、その後、北米に飛んで共同研究者と会うんだ。合計1ヶ月くらいは家に帰れない」のような猛者がいた。
良くも悪くも工場を各地に複数持つ19世紀のブルジョワ資本家みたいな動き方(あるいは現代的にいえば多国籍企業のトップみたいな)で、本人に求められる素養も部分的にそれに似てきてると思う。
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okisayaka (okisayaka@mastouille.fr)'s status on Sunday, 10-Sep-2023 13:11:21 JSTokisayaka