『「変化を嫌う人」を動かす 魅力的な提案が受け入れられない4つの理由』はそれこそまさに「トランスヘイターにその信念を変えさせるには」って例が出てきます。ディープキャンバシングって手法を使うんだけど、簡単に言うと「相手の話を聞く」&「「適切な質問を投げかけていく」ってことです。人は心理的リラクタンスがあるので「変われ」と圧を受けるほど「絶対変わってやんねー!!」となる。人を変えるには、その人の信念を否定するのではなく「自分から変化するように促す」しかない。Twitterなどでのヘイターとの応酬は、まさにこれとまったく逆のことをやってるので、差別的な信念の強化にしかなってないです。