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自由ソフトウェアは販売することができます。例として、Purism 社はラップトップに自社製の自由ソフトウェアを組み込んで販売しています。このラップトップは、FSF に承認された 100% 自由な PureOS と自由な BIOS を持つ、箱を開けてすぐ使える自由なコンピュータです。ハンバーガー店に似た名前のコンピュータを売る毒リンゴ会社の支持者はしばしば「ハードウェアとソフトウェアを同じ会社で作ることは有用だ」と言ってその会社のコンピュータを使いますが、Purism 社も同じコンセプトを自由という付加価値をつけて実行しています。これは毒リンゴ会社にないものです。
https://puri.sm/products/librem-14/