作品を素晴らしいと思ったことに対し、自分の嗜好と結びつけて説明しようとすると同時に2-4-6課題のことが思い出され、単に自分がそのような作品に偏って見ているだけでは? 自分が素晴らしさを感じるより一般化された条件のいくつかは今までの観察から論理的に排除されていないのでは? と声が浮かんでくる病気