まあーとりあえず運営がどのレベルの従業員雇ってるかなんて外部からは判断できないわけなので、パスワードに限らず漏洩事案に対する一般消費者側からの防衛策としては、漏れるもんは漏れるから、一発漏れた情報でいきなり人生が全部詰まないようにしようぜ、ってことだよ。なのでまずはパスワードとかクレカ番号とかそういうのは使いまわさないようにする。でそういうのジャンジャンに使い捨てる前提だと当然人類の記憶では追いつかないから、百均のパスワード記録ノートみたいのを活用する(アプリでもよし)。クレカも使い捨ての番号を発行してくれるサービスがあります。