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APIが簡単に使える以上、そろそろmisskey荒らしソフトができてもおかしくないですね、それに対抗するように同じIPからは3垢しか登録できなくなる等の対策プラグインなども作られるでしょう。
ディスコードではtokenというアカウントの主権限を抜いてそれで大量にメッセージを送る荒らしが猛威を振るった時期があり、最終的に3年経ってようやく公式から有用な対策システムが作られました。
私は彼らと交流する機会がありましたが、彼らが開発に難航していたのは対策botをかいくぐる方法と、アカウントをいかに保護するかという点でした。このmisskey内において対策botなどはなく、もしかしたらディスコードで猛威を振るったソフトウェアが少しの改良でここでも猛威を振るう可能性も十分ありえます。十分に気を付けなければいけない。