“規律厳しい “内田政権” で「すでに薬物汚染が始まっていた」と衝撃の証言をするのは、日大アメフト部OBのA氏だ。
「発端はアメリカ、トンガ、ハワイなど海外から集められ、当時10人程度在籍していた外国人選手の存在です。大麻への認識が “緩い” 彼らが平気で大麻を吸うので、それに憧れた日本人選手も手を染めていきました。おもに4年生で、一部のやんちゃな下級生もちらほらいましたね」
外国人選手と上級生、そして一部の主要メンバーしか許されない約60人での寮生活。閉鎖的な空間で大麻を容認する雰囲気が生まれたという。
「当時、常習的に吸っていたのは数名ですが、同室であれば臭いでわかりますよ。でも、あえて尋ねないという雰囲気でした。さすがに、監督やコーチには隠していましたけどね。
外国人選手の獲得に熱心だった内田監督が退任したため、徐々に外国人選手も減りました。しかし、彼らの持ち込んだ “大麻文化” だけは残ったということです」”
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Kenji (ken2@mstdn.jp)'s status on Wednesday, 09-Aug-2023 13:36:50 JSTKenji