「交流」(ソーシャル)が目的なら、Mastodonに切り替えてそこにいる人たちとキャッキャウフフしているうちにまた広がりを得ていくだろうし、Twitterから移住する人もいるだろうけど、そういう使い方はしていなくて、Twitterがなくなってしまうとまるっと入ってこなくなる情報というのが私にはあり、それが困ったものだ。
Twitterの私のアカウントは英語でも書いているせいだと思うが英語圏のジャーナリストとのつながりがけっこうできていて(北アイルランドの故ヘンリー・マクドナルドといつの間にか相互フォローになっていたのは驚いた。あちらはえばとにあんだったから、サッカーでも接点ないのに)、さらに、私には理解できない何かの理由があって、英語圏の新聞のいくつかとも「相互フォロー」になっている。イスラエルのエルサレム・テレグラフとか、北アイルランドのベルファスト・テレグラフとか。
それが失われることは、考えられないし、考えると耐え難い。