@sabumasa さっきWakakoさんとのスペース拝聴してました!
おっしゃるとおり、あの場所でできることはまだまだあると思います。
ただ、Twitter一辺倒ともいえる状況が適切かどうか、いつまで可能なのか、という疑問は、個人的に常にあります。
便利でひとも多く、いわば「なんでもある」状況がひとを引き留め続け、それがとりもなおさずオーナーの横暴の力の源になり得てしまうので……(だからこその「“Tweet Out” day」なわけで)。
また、どんどん安全ではなくなっていくあの場所から排除されるひとが少なからずいるだろうということも考える必要があると思ってます。
他方で、民間サービスとはいえ、オーナーの横暴に黙って屈するべきではないんじゃないかと思うところももちろんありますし、こういう状況だからこそTwitterに居続けようとしている方の考えも共感するところがあります。
正解はない話で、私自身いろんな考えをぐるぐる回りながら手探りしているところで(私自身もまだまだTwitter使ってますし)、こうした疑問を壁打ちのようにたびたび記しています。