ビッグイシューの李琴峰さんインタビューを読んだ。「文学とははぐれ者のためのものであり、社会の主流から外れた人を描くことが文学の本懐であるはずです。社会の中で足りない声、届きにくい声、切実な声を書いていくことができたらと思っています。」李さんの言葉はまっすぐで力強くて、いつも読んでるとはげまされる。