@aquacube Tumblr.はかつて海外fanartの一大中心地だったのですが、2018年頃だったかに運営会社が今後は一切のエロ系コンテンツを許さないと規約を変更したため一気にユーザが離れた経緯があります(今のTwitterに匹敵する大移動でした)。それまでもアカウントあるいは投稿ごとにNSFWを設定する機能がありそれらを見るにはログイン&許可設定が必要だったので、十分住み分けはできていたように思うのですが。大量のユーザを失った結果、運営会社が変わる事態にも発展し今は別会社の運営になりますが、離れたユーザが戻ることはもうないように思います。システムとしては面白くわたしも2016〜2018年頃にはよく遊びに行っていたので、こうした経緯はもったいないなぁと思えてなりません。