法律が全てじゃないので、創作者というか当事者が自身の権利を侵害されている、別に良いのではみたいなお気持ちを表明するのは聞く価値があるし、倫理的にもうちょっと考えるべきではという批判は分かる。ただ、現行法でどう解釈されるかの批判は切り分けて、ちゃんと法解釈に載った形でやって欲しい。じゃないとどこが問題でどこが問題じゃないのか、どう進むべきかを曖昧にするだけ