AI絵は成果物の完成度自体じゃなくて、結果として目的をどの程度達成できたかによって普及するかどうか決まるところがあると思っていて、作品として微妙だと批判されるものであってもたとえば広告などの目的に対して十分に機能するなら使われ続けそう。