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Udon (udon@social.076.ne.jp)'s status on Wednesday, 21-Sep-2022 01:01:41 JST Udon
@gnusocialjp
> あなたが問題ないと思っていても、違法ならば許されません。あなたが有害だと思っていても、合法なら許されます。法律は絶対です。法律の範囲外はモラルの話です。モラルの話は各人の自由です。
> 主観で全てが決まるならば、気に入らないという理由で、個人の逮捕や殺傷を容認することになります。
わたしは Firefox の合法な悪事を批判しましたが、違法の話は全然推奨しなかったです。誤解をさせないでください。
> 法律は客観的です。証拠 (事実・損害) と法律だけで全てを客観的に判断できます。そこに主観はありません。
法律の話ならばいい。あなたの言葉通り、法律は客観的です。法律は法律なので議論はもう無駄です。
> 逆にあなたに何の具体的な損害があるのですか?その損害をどうやって立証しますか?あなたが単に個人的に少し不快なだけでは、その損害を立証できません。
法律においては無害ですので無駄話になりますが、これからはモラルの話をします。
わたしの日本語能力の不足が、もう何度も書きました。
ユーザーは、何を送るはコントロールできないので、無断・予想外の動作本来も損害です。損害はほんの少しでも無害ではありません。テレメトリについては、ただの「不快」と扱うべきではないと思います。
損害の程度は場合によります。ただの「ある特徴の端末がこの時点で(Mozillaのサーバーに)接続しました」かもしれませんが、接続先はユーザーの所有ではない(いまは無害ですが、常に無害とは保証できない)。Firefoxのような複雑なソフトウェアもソースコードの読みは非常に難しい。これはMozilla自社か他のクラッカーは悪用しないと信じるしかない。もともとこのような機能はブラウジングには必要がないので、ほんの少しでもこのリスクを取りたくない。ユーザーも、Wiresharkなどのツールで見なかったら、無断接続のことも知りません。
以下は具体的な損害の例です:
https://spyware.neocities.org/images/safe_browsing.png
https://spyware.neocities.org/images/self_repair.png
https://spyware.neocities.org/images/request2.png
https://web.archive.org/web/20220906172313/https://blog.mozilla.org/security/2021/10/25/securing-the-proxy-api-for-firefox-add-ons/
https://web.archive.org/web/20180511002156/https://github.com/mozilla/addons-frontend/issues/2785
もう何度も言ったが、許可があればモラルにも問題がありません。