Linus氏がいなくなっても Linux崩壊ということにはならないのだろうけれど、技術的な優位性とは直接関係なく各個人の好みにおいて決定されるであろう紛争が発生した場合の解決策が失われることに対しては分裂の危機というのは発生する気がする