韓国版「**宅前バス停」の話題なのですが、できた経緯が…
クォン·サンチョル氏が「癌闘病中の妻が(自由乗降区間?)路上に立ってバスを待つのが大変なので正規停留場を設置してと嘆願し待合室つきの停留場ができたが、野原の真ん中なので「권상철집앞(クォンサンチョル宅前)」になったと…
そんな経緯できた優しさのバス停「권상철집앞(クォンサンチョル宅前)」停留所、今は息子さんの권춘섭집앞(クォンチュンソプ宅前)」になっているとのことで、ご夫婦は旅立たれた、ということなのでしょうかね…
優しさのバス停は、継承される。