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> 3個目のこちらのURLには、バックドアの証拠はありませんのでコメントしません。
> そして、フォールバックなので、失敗しない限り見ることありません。失敗したときに見るサーバーなので、安定性の高いサーバーをデフォルトに指定するということで、別におかしいと思いません。
バックドアの証拠は確かにないようですが、バックドアは、報告が出た前存在しません。
NTP、DNSなどはinitの役ではないと思います。元もDNSサーバーは複数の設定は可能で、DNSサーバーの指定もオーナーの責任です。予想外のフォールバック機能はもうバックドアだと思います。systemdのメリットもあまり感じられないので(複雑性と中央集権がメリットかも)、そのリスクは取りたくない。systemdも、他のinitが利用するシステムの互換も悪いので(systemd専用のソフトは増えてるようです)その利用もサポートしたくない。
> しかし、2個目のURLにある通り、ビルドオプションで変更できますので、ディストリビューション側の問題です。
これはユーザーに大変だと思います。ただのフォールバックアドレスの変更はリービルドで必要はないです。ディストリビューションはなぜsystemdに移行か留まるは別の問題ですが、ディストリ側の問題よりsystemdの設計の問題です。