SNS情報の偏りに警鐘情報通信白書、日本で認識薄くhttps://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/327468>交流サイト(SNS)で表示される情報が運営企業によって選別されていることを認識している割合が、日本は欧米や中国と比べ低かったと指摘。偏った情報で思想に影響を受ければ「社会の分断を誘引し、民主主義を危険にさらす」と警鐘を鳴らした。