#FREEUSHIKU さん:
こういう光景を目の当たりにすることは中々ないでしょうが、万が一見かけたらできれば動画を撮る、考えたくないけど2010年のガーナ人男性のように殺された場合は重要な証拠になりえます。そこまでできなくても見続けるだけでも強制送還を止められるかもしれません。
トミー長谷川さん:
“強制送還というと入管の絶大な権力をみなイメージすると思うが、最終的に送還を行えるかどうかを判断するのは航空会社だったり現場の職員。
乗客が圧力をかけたり、一人でも座るのを拒否すれば航空会社が難色を示し、入管も撃つ手がない。
送還する方法がなくなり、諦めて引き返せざるを得なくなる。
たった一人でも終始様子をスマホで録音・配信して席に座るのを拒否すればそれだけでも「入管の送還に加担するのか」と航空会社に対する相当のプレッシャーになるのだ。
実際に2018年にはスェーデンの学生が一人で送還の様子をFB上にスマホで配信し、送還を止めた。“
止めていこうな、みんな。
#入管法改悪反対 #WhyTheyDestroyingHumanRightsinJapan
https://twitter.com/tommyhasegawa/status/1671750824631095296?s=46&t=0Jr3UZr5xmdhrunnd6_b1g