『どれほど似ているか』
キム・ボヨンのSF中短編集読み始めました。
表題作がAIが語り手で、ちょっと「弊機」(マーダーボットダイアリー)っぽい思考と話し方なので、弊機〜!と応援うちわを心の中でパタパタさせながら読む。
(キム・ボヨン 著 斎藤真理子 訳)
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はとこ (810co@mstdn.jp)'s status on Sunday, 18-Jun-2023 21:01:43 JSTはとこ