(20.11.15修正)18-1は、「辞典」の見出し語そのもの+「四字熟語」で、186点取れますが、桂籠という熟語は知らなくても、桂は、見出し語にありますから、正解に達するでしょう。また、「辞典」の見出し語に出ていない「」の熟語でも、その隣に並べた「辞典」の見出し語をやっておけば、解ける筈です。1,1級漢字を含むもの(5点)「雲鬢」鬢枇、鬢曾木、鬢除、鬢付け油、鬢長、小鬢(こびん)「遺孼」妖孼「肉髻」宝髻「淡靄」靄靄、靄然、暮靄「玉蟾」蟾蜍、蟾酥2,準1級・常用漢字だけのもの(2点)「竈煙」釜竈「銀屑」屑屑、不屑の教誨(緑は下付き語)従って、「辞典」の見出し語から解けるもの+「四字熟語」で193点になります。満点まであと7点。見出し語は、1級漢字のところに載っておらず、熟語の最初の漢字のところに載っている...辞書が好きなら「下つき」も調べよう