脅迫とか誹謗中傷じゃない限り、政党(特に政権に対峙し、政権が受け入れようとしない声の受け皿となるべき野党)が市民からの抗議や要望を受け取ること自体を拒絶しはじめたら(その内容に最終的に政党が賛同するかはともかく)、それは自らの存在意義の否定です。