・谷合正明(参院法務委理事)/公明党 FAX:0365510922
谷合議員、2020年の時点で「送還回避を目的とする難民認定申請に一定の例外を設ける場合は、その対象を慎重かつ明確に定めることや、難民に準じる保護すべき人に在留許可を与える制度の創設などを求めた」
https://www.komei.or.jp/komeinews/p120557/
また、2021年、Twitterでも「(入管法を)審議しないことは最善の判断だ。今後、どうするかは入管庁次第だが、原案のままという訳にはいかない。」と投稿。
https://twitter.com/masaaki_taniai/status/1394990141660409864?s=20
ただ、難民審査の質を完全に信用しているっぽく「3回目以降の難民申請者を送還可能とすることは、難民の不安定な状況を助長するということにはならない」という意見。
https://go2senkyo.com/articles/2023/05/22/83833.html (注意・選挙ドットコム)
『”難民審査参与員の問題ある言動”を過去のものとするには調査不足』『実際柳瀬氏の発言に疑惑が生じている』などを押す。