大切にしたいちょっとした幸せ (完熟間際の枇杷の実ひとつ) が文字通り風吹き消えるように立ち消えてしまい、日々掻き集めていた糧と希望とが失われてしまった、もう明日を生き抜けない(画像は盗られる前の遺影イェーイ🥭)