子の学校のPTAが機能していないので今後どうするか、という会合があり、「PTAは先生のお手伝いのためにあると思うので」という発言があったため、「そもそもPTAは戦後「これからはお上の言うことを聞く」ではなく、先生と保護者と地域が子どものために話し合ってどんな学校にするか決めていく、民主主義を根付かせるための組織やで」ということを軽く話したら別の人が「全然知らなかったし、すごくわかりやすくて、今日ここにきて良かったです!やっぱり今後、先生にある程度決めてもらってお手伝いしていく必要があると思うんですよね」言われて、あまりの伝わってなさに二度見してしまった