カウアン岡本の告発を促したのはガーシーだということをもとに、ガーシー再評価を求める声がごく一部で起こっているようだ。すなわち、ジャニーズ問題の追及は国際指名手配犯として参議院からも追放されたガーシーの信者が精神的勝利の最後のよりどころとしているトピックスのようである。弁護士(45)がこの流れに乗っかってジャニーズ問題へ首を突っ込んでいるのだとしたら、BTS会えます詐欺などに加担した疑惑のあるガーシーを支持したことについていまだ反省していないことがうかがえる。弁護士(45)自身は詐欺問題を喧伝したりしながらも。