Mastodonは文字数の上限が500文字であるのに対して、CalckeyやMisskeyはもっと書けるよね。@calckey.jp は5000文字でmMsskeyのデフォルトは確か3000文字のはず。*key(ほにゃららキー)は文字数の設定に対して比較的柔軟な印象。Mastodonでも @fedibird.com はカスタマイズして560文字まで投稿できるみたいだけど。
それでChris Trottier(クリス・トロティエ)氏が「Calckeyではこんなに書けるからいいんだ」的なことを投稿していたけど、日本語では500文字でそれと同等の内容が書けるのよね。逆に言うと、アルファベットを使う欧米の言語だと、Twitterの半角英数字で280文字(日本語だと140文字)とかMastodonの500文字なんてちょっとつぶやく程度にしか書けない。
「日本語ではこんなに書けるからいいんだ。だから日本語を使おう」というのは冗談だけど、ほんまに文字数の上限を上げたければ、カスタマイズすればいいし、このように連投するのもひとつ。連投のよい点、悪い点もあるけどね。