奇抜で独創的なミステリを書く良い作家だと思っていたら、ただのイカレたどうしょうもない奴だった。
これの作家がネタにしていた復刊編集者も、「現代から見て若干不適切な表現はあるけれど、良い作品だからそのまま復刊しました」とか注書を入れていたけれど、実は本人がそれ以下のモラルだったというオチ。
作風と作者は別とかいうけど、根本にある人間性が腐っていたことに気がついていなかった自分が残念。
https://twitter.com/karupis_desuyo/status/1651119214487568386?s=20