@TrinityNYC
どうしようかと思ったのですが、こちらに返信させてください。凍結ですが、どんなに大量の通報が届いたとしても、Twitter社が凍結措置に該当するアカウントだと判断しなければ凍結はされないんです。
ではそのTwitter社が何を基準に凍結を判断しているかというとAIなんですよね。前後の文脈は全く考慮せず、NGワードが使われたかどうかが判定基準なのです。
たとえば「うれしすぎてシにそう~(カタカナの部分を漢字で書いた場合です)」等と呟いた人が、「シ」というNGワードを使ったため凍結されたケースもあります。
「シ」とか「コロス」とかはNGワードなので、どんな文脈であってもAIは凍結対象だと判断してしまいます。ただ、こういうのはただの誤解なので意義申し立てすればおそらくすぐに凍結解除されると思います。
やばいのはNGワードを沢山使ってる場合。「〇カ」「〇ホ」みたいなやつ。相手が本当にアタマが悪い人であっても、相手が一方的にイチャモンつけてきたとしても、AIはその言葉に至るまでの経緯を一切考慮しないので。