めっちゃ反感買うだろうからツイッターなどでは書けないけれども、東田直樹さんみたいなすごい善人が自閉スペクトラムの当事者代表みたいにもてはやされるのがすごくモヤるんですよね…。「自分が苦しむのはいいけどまわりの人を苦しめたくないです」、とか、それいつも横にいる母親に言わされてない?と思ってしまう(←偏見です)。
そういう腰の低い、日本の障害者らしい障害者でないと何の支援も受けられない現状に、文句を言うことこそが必要なんじゃないの? みなさんに感謝してる場合じゃないんじゃないの? 最賃どころか1ヶ月フルで働いて給料2万円だとしても働けてうれしいですキラキラ、みたいなブルシットに対抗しなきゃいけないんじゃないの?