寄付企画がバッシングに晒された理由の一つに企画者が野田サトルを批判したことへの猛反発があって、そこも仁藤さんへの反感からColaboバッシングする連中と似てるかも。
https://www.yomiuri.co.jp/culture/subcul/20220513-OYT1T50252/
このインタビュー読んで寄付企画主催の人が
「このような内容ならば、野田先生はこれ以上公の場で話さないほうがいい。現時点でもかなり厳しいが、これ以上は本当に歴史修正主義者の先鋒と看做されうる」
ってTwitterに書いたら「野田先生の人格否定だ、名誉毀損だ」って他のファンから猛反発受けたんですよね。
ごもっともな批判やとしか思えんけど。
「僕がこの作品に携わることでひしひしと感じたのは、アイヌ文化を守るために協力した和人も多かったことです。『アイヌ神謡集』は、言語学者の金田一京助さんとアイヌの知里幸恵さんが協力して編集したものです。アイヌ学もアイヌと和人学者が力を合わせて発展させた。博物館などでのアイヌ民具の保存・伝承もそうです。そのことを最後に伝えたかった」
とか言ってるんやで、和人によるアイヌ弾圧を描かず武装蜂起するアイヌのことはテロリスト扱いする漫画描いた人が。