一つ考えられるのは、現実の製品をメタバースで再現する場合に「これ現実の製品じゃないからOKでしょ」という言い逃れルートをつぶすというものだけど、それだって著作権や意匠権でカバーしてるはずではなにかバーチャルなアセットで発生しうるエッジケースがあるのだろうか