@gnusocialjp おっしゃるとおり、究極は対象読者をどこに置くかという問題だと思います。その意味では私にとっては当初の記事でも改訂された記事でもあまり違いはなかったのですが、ものすごく極端な言い方をすると、ある程度スキルのある人は自分でマニュアルを読んでインストールできてしまうし、逆にマニュアルが自分で読めない人が解説サイトや誰かの助けを必要とするわけですよね。ということは、解説ページを作るときに想定される読者は、知識がほぼゼロの人からマニュアルを読めるか読めないかギリギリの人まであいだで、そのどこにスポットライトを当てて解説するかってところなのかなと思います。商売でやっているわけではないので、どこまでの読者をターゲットにするかは作り手次第なのかなと。
私はどちらかと言うとGitHubとかを見たときにそっとブラウザ(なりタブなり)を閉じてしまうような人にもインストールを試してみてもらいたいなと思っているので、そのあたりの読者を想定して説明のページが作れたらいいなと思っています。