5歳が「新しい怪獣が欲しい」(「新しい怪獣」のところには名前が入るのですが覚えられず)と大泣き。自分をぺちぺち叩いたり手を噛む真似をして私大慌て。でもそんなしょっちゅう買う金ねえよ。あと教育的にもよくないし(この変えない理由はいろんなのがくっついて溶解してるのでうまいこと言語化できない。言語化するとめっちゃ陳腐なダメ大人のクリシェみたいになる)…ということで、そうだ、あれやん!先日ぴっちさんが投稿してた「子どものわがままの感情を受容する。それで、わがままは言っていいけどそれがいつも通るわけではないというのを子どもが身に着ける手伝い?をする」という趣旨のもの。これは保育士おとーちゃんこと須賀さんも言ってた。なので、これをやろうと、「ほしいおもちゃが変えないのイヤだね」「でもさ、お金が稼ぐのって大変でさ」「そうだ!5歳君はきっとお金を稼ぐ才能があるんだ!」などとアレコレ言ってたら、機嫌が直っていまスポンジボブみて笑ってる。よかった…