『デモクリトスと量子計算』、8章まで「なんだかんだいって知らないトピックじゃないしなあ」とたかをくくってすっとばしてたんだけど、ふと目について読んでみることにしたら、いま5章で、ここまで積んでいたことを後悔する面白さである