きわめて教条主義的な発言をする。
専門家としての音楽教育がきちんと機能するようになれば、基本的なすべての知識(時代横断的な)を持った上で、自分の演奏や焦点にあてる時代、レパートリーが定まるので、あとから違う分野、時代を演奏するのはチャレンジではなく融通無下に行えるだろう(もちろん大変ではあるだろうけど)
そう考えれば、なんだかチャレンジだということがあたかもストーリーとして語られやすいのは、その分野にとってはまだまだだなってことを示しているともいえる(まぁ、大人の事情としてのマーケティングワードでもあるけどさ)
#音楽
Embed Notice
HTML Code
Corresponding Notice
- Embed this notice
糖類の上 (tinouye@mstdn.jp)'s status on Sunday, 12-Feb-2023 18:20:10 JST糖類の上