杉田水脈があのような嘲弄するような汚い差別発言をTwitterに書き込むのは、それが独り言ではなく、その嘲弄に賛同する有象無象の差別者達から喝采と支持を集めようとするからだろう。杉田が糾弾されるのは、当然として、それを支持する有象無象達も、たとえ直接謝罪を求められなくとも、同類であることをよく噛み締めるべきだろうと、予め無効な発言をしてみる。