今日散歩に出たら、素敵な女性だけで運営している開業したてのワインショップ(カウンターがあって角打ちも可能)を見つけて中々良かった。
いわゆるビオ系でもイタリアやスペイン主体の「手頃掘り出し物(という煙幕で大した事のないヴァラエタル、マニピュランを売り抜ける)」屋でもなく、結構直球の良いワインが揃っていた。
しかし…もうすでに中年男性が3名もガールズバー代わりに使っていて常連顔でスタッフを独占 :blobcatcomfangery:
退屈な土曜の午後、定めし恰好な居場所を見つけたと思ってワイン一杯で居座るんだろう。
ネットで目にする「ギャラリーおじさん」その他の迷惑男の実例(幸運にも仏頂面で強面な私はその手の体験が無く)が可視化されていてアァ… :ablobdizzy: となった。
スタッフはカウンターに常駐しないなどの対策を講じないとあとあと面倒臭そう。
それにしても大してワインも詳しくないオジサンたち(ロゼのクレマンを赤いシャンパンと言うてた奴いた)、ピカピカの店にズカズカ入れる度胸だけは凄いと思うわ。あ、女性だけだと思って舐めてるのか…